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参禅記その10

参禅記その10

 今朝はヨガの先生と生徒らしい二人の女性も座って久々に5人となった。季節も涼しくなり座禅中にふと前回まで聴こえていた秋の虫の声が全く聴こえないことにきづいた。もう虫たちは生命を終えて死骸さえ残していないことだろう。ある虫は無事に卵にその生きた証を残しある虫は他の昆虫や鳥の餌となって一生を終えたのだろう。卵から孵って半年もない短い命だが、我身を考えると同じような身の上だ。虫より長いと言っても僅かに百年を生きることもないのに一喜一憂するのが人間の人生だ。宇宙の歴史の中で虫の一生の長さとどれ程の違いが有ろう。せめて長さではなく生き方で語るモノなければと思う。


 アンパンマンマーチではないが「何の為に生まれて、何のために生きるのか。分からないなんてそんなのイヤだ。」という思いの為に、坐禅も本もマラソンも今私の心の中では同じ手段なのだ。勿論、答えは外から来るのでばなく中から出てくるのだろうが。


 この秋も多くの虫たちが生まれて来た目的を果たして死んでいった。


合掌

 

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