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早起きのススメ

早起きのススメ

 座禅を始めて週に2回の早起きが始まった。火曜と土曜で4と9が含まれない日の4時半からということになっている。その中で出張と重ならなければ出来るだけ坐禅に出かけることにしている。夜明けの早い夏場の4時起床も慣れないと少々辛いが、日が短くなるとどうなることかと思っていた。そうこうするうちに9月に熊本城マラソンにエントリーしてしまったこともあって、これも朝トレで是も朝4時起床に加えた。週に2回更に4時起きるのが増えた。

週に4回早起きするくらいならいっそ毎日4時起きにした方が目覚まし時計のセットを変えるのが面倒無くていいということで、今は毎日部屋の照明が3時50分から明るくなり始め、4時に一個目の目覚ましが鳴り、2個目の目覚ましが4時10分になるようにセットしている。その間に何とかベッドから抜け出すのを目指している。勿論、2個の目覚ましとも起き上がるまではスヌーズは切らないことにしているが、それでも休日の日はつい切ってしまうこともある。すると3個の目覚ましが元々の目標起床時間の5時半になりだす。シマッタ! 月に2回6時半からの朝食会を持っているためこの数年は5時半起床を目標としていた。それもそれ以前は週に2回だけ5時半起床と設定を変更していたのを面倒で毎日5時半にベルが鳴る、そして日によっては2台目の目覚ましが6時に鳴り出す間で起床するという日々だった。

 愚かな人間も経験から進歩できる。私が学んだのは早く起きる日を決めるより、毎日早く起きるほうが体験的に楽だということだ。学生時代からサラリーマン時代まで、平日は早起きで疲れ休日に思いっきり遅くまで寝る生活に明け暮れ幾つになっても早起きが苦手だった。学生時代は早起きが出来なくて留年までしてしまった私が得た貴重な教訓だ。たったこれだけのことに気づくのに私は何と50年以上かけてしまったようだ。  ちなみに現在は週2回の坐禅、2~3回のウォーキングとジョギング、週一回のトップメセージ、残りは仕事や新聞読んで朝飯食って寝たりしている。休日は一度はっきりと起きて行動して寝る二度寝も気持ちいいものだ。たまの6時半からの朝食会を以前は早いということで少々負担だったが、今では遅くて出かける時間調整を持て余すようになった。

 今から冬に向けて我が社でも多くの諸君が折角夏まで出来ていた早起きの習慣を失っていく。実にもったいない現象だし私も幾度となく味わった。そのうちの何割かの諸君は春になってもそのいい習慣を復活できないで早起き早出勤ができる魅力ある社会人という評価を失っていく、勿体ない話だ。やがて「自分は夜型だから」という言い訳をするようになる。
20代前半までそのような言い訳を行ってきた私が今は確信を持って言う、夜型というのは惰性で生きているだけだ。早起きには絶対に意思が伴う。何時に寝ようが起きる時間は自ら決めているという人の人生は拡大する。今でも目覚まし3個使いながらもそれを実践している私が言うのだから真実と思って考えてみて貰いたい。目覚まし一個2000円だ自己投資だ、実践すれば必ず百倍以上になって帰ってくる。

知っているだろうが日本よりうんと冬が厳しいサムスンは始業時間を7時に変更したのが成長の一つの要素ともいわれる。
その意味するところは
・朝早く仕事に取り掛かり早く帰って勉強や家族の時間を作れたこと。
・朝早くも来れなかった社員は変わったか居なくなり、自己管理能力が高い社員だけで運営されている。
ということのようだ。

以下は余談だがある記事より
~**もし自分にとって最良の師は誰だったかと人に訊かれたら、楽させてくれた人をあげるでしょうか?「一番厳しかった人」の名を答えるのではないでしょうか?
一番きつい要求をし、絶えず向上していくことを求めた人 、怠けさせてくれなかった人の名を挙げるのではないでしょうか?
「情け容赦ない」とは、残酷だったり意地悪だったりすることとは違います。自分の下にいる人間とビジネスをどこへ連れて行くのか、利益を最大化することがいかに大切かを、しっかり分かっているということなのです。**~

2013年11月吉日

 

 

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