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還暦断髪式報告

還暦断髪式報告

2013年4月14日


haircut01 昨年11月にHP上で還暦を迎えたらBBQ大会会場で丸刈りにすると宣言して遂にその日がやってきた。計画では私の義理の姪で現役理髪師に依頼していたが、BBQ大会を嵐で順延したため素人同士の刈っこになってしまったが、何とか首尾よく終わった。同行の士は30年の付き合いの我社内のN氏と飛び入りの友達経営者K氏が加わっての厳粛なお笑い行事となった。私がN氏のエリ際刈りを思わず手が滑って刈り込みすぎたときは思わずゴメンサンサイ、というより笑いがこみあげて止まらなかった。(笑)Nさんごめんなさい。
丸刈り完了後、当日は晴天の為、太陽を身近に感じることに新鮮さを感じた。丸坊主の頭に触ると心地いい感触、鏡が無く終わっていきなりの写真を見せて貰って全て観念した。この丸刈り頭で当面暮らすのに新鮮さとプラス効果を考え始めた。

haircut02
 自宅に帰って入浴洗髪すればシャンプーの量は1/3でも多すぎる泡立ちとなり水で流せば殆ど乾いてしまう。実に経済的で時間の短縮など無精者の私には有難い。当面ヘアクリームも必要ないようだ。但し、明日からはどこへ行くにもこの丸刈り頭だ。知り合いの反応が楽しみでもある反面、勝手に何か不始末の反省と思われるのも怖い。初対面の人には人相悪く強面、硬派の人間と思われるのも気になるところだ。決して何かを反省しての所業ではないのはここで改めて伝えたい(笑)

 

 人生を60年も生きると思っていなくても、その日はやって来るものだとつくづく感じるこの頃だ。そうであればせめてこの機会に今までの生き方と今からを考える機会としようとこの還暦を自分なりに見つめることとした。還暦断髪式を世間に広めたいくらいに有意義な所業だ。否が応でも昨日までと違った自分が鏡の中にいる。節目を過ぎた人生を考えることを忘れにくい一つのテクニックだ。きっと毎日鏡を見るたびに暫くは「俺の人生は今からはどうあるべきか」を考えることになるだろう。

haircut03
 先週の誕生日を含む一週間、近くの禅寺で早朝4時半からの座禅に挑戦した。折角由緒ある禅寺があるので人生を見直す機会にと思ってのことだ。今後もしばらくは週一回程度は参禅を続けたいと思っている。


 物事が変わる「きっかけ」というのは待っていてなかなか来るものではない。「きっかけ」は自ら考え求めて作るものだと日頃から思っている。今住んで居る所も仕事も肩書も社会との交流も全て自らが求めたものであり、変えるということを考えてもおかしくないのだが何もしなければこのままの延長で人生を走り終わるだろう。それを肯定するか否定するかどちらにしても、今まで60年も十分生きたがこれ以上生きることが許されるのなら今の延長か別の生き方の要素を取り入れるかを一度固定観念から外れたところで自由に考えてみたいと思っている。


 数日前にはある施設を訪問した。何か自分の今後の人生でかかわりが出来ないかと模索するためだ。未だ結論は出していないが、この還暦という節目の機会に今までの私の人生の延長にはなかった要素を取り入れることを積極的に考えてみたい。

 

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